あひぃ

　あぁ、書くことがない・・・そしてアギュギテムをさぼった・・・なぜなら帰った時点で疲労困憊だから・・・俺は悪くない・・・何もかも労働が悪い・・・労働は悪・・・あらゆる労働は悪鬼の所業である・・・良い労働は滅んだ労働だけ・・・滅べ・・・滅べ労働・・・。えー、あと二日、この状況が続くわけであるが、それ以降どうなるかは不明である。これはこの状況に俺が慣れて余裕が出てくるか、出てくる前にこの状況が終わるか、なんかそういうアレだな……。えー、あー、シロガネの挿絵、大樹の内部の住居の中にある生活感の演出のための小物について聞かれたが、なんか、あんまし細かいことをかんがえてなかったので、大したことを言えなかった。あー。あー、書くことがない。なんでこの世に労働って存在するんだろう。なんで人類はニートじゃないんだろう。なんで俺は働いているんだろう。なんで。なんで。というかね、俺は労働を強制される世界に生れ落ちることを了承した覚えとかないですからね。俺が存在を始めたのは、全部俺以外の人間の都合ですよ。ファック！！！！　ゆるせねえ！！！！　あー、書くことがない。なんか労働のクソさをネタに面白いこと書きたいけどなんも思い浮かばん。

　時間切れ。

（滅べ……滅べ労働……（ふるべゆらゆらとふるべに似てるなと一瞬思った））