螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

考えるのをやめて見よう

 あ……投稿した後で気づいたが、狼淵の一人称がまた「おれ」から「俺」に戻ってるやんけ……何回忘れるんだこの作者は!!!! あー、そんで、進撃、二期最終回まで視聴する。エレン、座標の力に目覚めるの巻。……座標の力とは一体。エレンがそれに目覚めることが、ライナーにとっては想定外だったようなので、座標の力とエレンを連れ去ろうとした理由に、直接関係はない、のだろうか? 獣の巨人が雑魚巨人に命令していたのも座標の力によるものなのか? そもそも「座標」……? ううむ、やはりわからない。恐らく獣の巨人はコニーの故郷に巨人化注射を打って回って、座標の力で従えていた、感じなのか? しかし、壁内に地下都市などというものが存在していたのか。ということは、下にも壁が広がっているとかいう話は何だったんだろう? 駄目だ、謎が増えすぎる。いやそもそも、壁内の下がすべて硬質化した巨人で覆われているのだとしたら、壁内の大地は百年前にできたものであるということになる。……百年で巨大樹って育つものなのか? ということを考えると、やはり下すべてが硬質化巨人に覆われている説は否定されるのか?

 

 時間切れ。

 

(まぁアギュギテムだって世界の謎とか放置したままここまで進めちゃったけどさ)