螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

雑魚巨人も具入り巨人と同様にうなじが弱点なのは何故なんだろう?

 本日はダイハードテイルズのサブスク講座をネット視聴していたのでアギュギテム執筆はお休みです。二日目にして。二日目にして!!!! あほか!!!!! まぁでもフィットボクシングと進撃ノルマは果たしたので、まぁ頑張ったほうじゃないのか。えー、進撃、女型さんが初登場するの巻。えーと、こいつの中身ってアニだったっけ。うろ覚えだが、確かそうだったような気がする。うーん、このへんからかなり記憶があいまいであり、こいつが誰を探しているのか、よくわからないままここまで来ている。エレンを探しているのなら、もう最初からエレンがどこにいるかなどわかっているはずで、どうも潜入組巨人たちの思惑がよくわからないな。まぁきっと明らかになるのだろう。と言うか俺はマジで原作漫画をどこまで読んだんだ。確か、猿っぽい巨人たちの指揮官みたいな人が出てくるところまで行ったような気がするが、しかしそれは受動喫煙の結果記憶にこびりついただけで、本当は俺はそこまで読み進めていないのかもしれない。わからない。しかし潜入巨人たちの行動を説明する理屈が想像もつかないなこれ。まったく説明ができないし、仮説を提唱することもできない。いったい何を考えているんだろう。単純に人類を絶滅させることしか考えてない、ということだけは少なくともないのだが、

 

 時間切れ。

 

(壁を破壊して即座に次の壁に向かわない理由、エレンを探す理由、潜入の結果エレンの居場所は割れているのに、寝込みを襲って拘束して誘拐しなかった理由、ううむ、わからんことだらけだ)