小説を書く
昨日の長文には我ながらドン引きである。どんだけ語りたかったの。いやだってみんなカバネリ後半ダメとか言うんだもん。へーんだ。いやまぁそれはいい。妄想をキモく語れたので余はわりと満足である。しかし毎日あのペースで小説が書ければと思わずにはいられない。なんなん。どうしてこう進まん。っていや今日はわりと進んだよ、うん。ようやく三人目の主人公のPV的な章が終わろうとしている。しかしこの作品ほんとに面白いのだろうか。これまでの作品とは異なり、とにかく間口を広げることを第一に考え、独自性は意図して控えめにしようとしているのだが、それは面白さをスポイルしているのではあるまいか。いや、まぁ、でも、正直やっぱりこの新作もなんというか一般的な感性からすると奇作めいた扱いになるような気がするなぁ。でも俺王道とか書けないっつーかあんま魅力を感じないんですよね。えーと、まぁ頑張ろう
時間切れ。
(タイトルは『シロガネ⇔ストラグル』。こうご期待!)