さんたまりあ うらうらのーべす
誰もにやさしい人はその実誰も好きではないとかいう表現は物語上で氾濫しているのだが、ちょっと待て。それなんかおかしぃない? とか昔から思う。あのー例えば誰にも優しい人がいたとして、その一方で自分以外の人間を憎みきっていて視界に入り次第ブチ殺さないと気が済まないような破綻者がいたとする。彼ら二人は同じ存在であろうか。明らかに否である。誰もが好きというのは誰もが嫌いだというのと同じことだ、という理屈が通るなら、誰もが嫌いな人間はつまり誰のことも好きなのだということも真でなければおかしいはずである。ゆえにそれは誤っている。QES。(ドヤァ)tって一瞬思ったけど証明完了的な意味のアルファベット三文字のQで始まる文字列のことがすげーうろ覚えだということに今気づく。あれなんだけ。QSE? なんかちげーな。あーでもまぁいいかうん。『相州戦神館學園 八命陣』をやり始める。超面白い。やっぱ中二神の書く話はおもしれえなあ!! 俺はまだまだ中二力が足んねえなぁ! あー、おー、『サピエンス全史』購入して
時間切れ。
(そして今日は小説書けなかった。間に合うか。まぁ間に合うペースだ)