螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

白銀錬成・斬伐霊光

 で、続く。あれだよ。「現実」と「フィクション」を、あたかも対立項であるかのごとく言ってんのが非常に違和感を覚えるんですよ。それはあのーなんというか「カップヌードル」と「カップヌードルに入ってる謎肉」のどっちを選ぶんだテメーみたいな質問じゃないですか要するに。あほかと。何言ってんだよ謎肉だけたらふく喰いたいに決まってんだろうがボケがァ!! あ、うそうそラーメンも好きよ。何の話だ。えーとつまり、この違和感が、新作の裏テーマのようなことになるのですよ。物語って逃避なん? 本当に? もっと積極的な意味はないのか? という問いかけを、陰からさりげなくやってみたい。そして何らかの結論を出したい。あー、どうしようか。書くことなくなったぞ。主人公は糸使いだ!!!! いいよね、糸。なんか直球じゃなくて回りくどい感が強キャラっぽいようん。まぁ、十歳児なんだが。マジかよ……十歳児で話進むのか? いや現実の十歳児のことは忘れるんだ!! もうちょっと賢いよ!

 時間切れ。

(毎日リミッター解除は……無理です(震え声))