ジヴラシア=サンはマイフェイバリットニンジャ
今日はわりと書けた。なにしろ典礼開始までこぎつけたのだ。ここからもう地獄開始ですよ。いやぁ、ちょっとテンション上がりますねえ!! さーてどうしてくれようかくひゅひゅひゅひゅふひっ!! まぁしかし、シロガネの方はもう少し描写周りをアレしてから公開しよう。明日出来れば明日しようそうしよう。あー、えー、ひさびさに書くこと思いつかねえぞ。そうだなーとりあえずステレオタイプな剣と魔法世界を復習するために発掘作業にいそしんだわけだが、俺の中でこの手の教科書っつったら『白貌の伝道師』ですわおっほう! あー、いや『風よ。龍に届いているか』の方がいいかな。うん。ベニー松山=神という図式が俺の中ではすでに真理として息づいているのであった。あれは良かった。最高だった。何が良いってラスボス級の敵が何人も出てくるんですわ素晴らしい。で、その最後に降臨してくる真・ラスボスがまた怖い。
時間切れ。
(『墜ちて修羅。鋼刃舞うは極夜の空』は、正直もっと尺がほしかった)