螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

レベリングとトレハンだけで一日が終わった

 シロガネの未公開執筆分を読み返してみたら思いのほか面白かった。五人それぞれ魅力を出そうと頑張ってる感が伝わってきますね(他人事)。しかし文章が固い。ほんと、なんでこんな硬いのこの人。おかしくね? だってブログだとおめー、こんな、テキトーな文章が書けるのに小説だと途端に肩肘張るのはなんなの? 確かアギュギテムもそうであった。心の赴くままに文章を走らせるとなぜかヤバいくらい硬くなる。ので、かなり神経を割いて少しでも柔らかくしようとした結果がアレである。いやまぁそれはいい。あー、どうしようかなぁ。もう書いた分公開してしまおうか。んーでもなー、公開するなら王国動乱編フェイズ1「〈聖樹の門〉開放作戦」まで書き上げたいような気もする。というかホントやばいよどんだけ長くなるのこれ王国編は前座とか誰が言ったのマジで。あー、んー、まぁ、もう少し考えよう。連載にすると「後から伏線を追加しとく」手法が使えないのでとても難しい。しかしこうも思う。逆に考えるんだ。伏線なんてなくてもいい、そう考えるんだ。まぁ、あったほうがいいだろうけど、それで書くのが

 時間切れ。

(遅れるなら切り捨てることも必要だろう)