螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

小並感との戦い

 そうだな、『ペルソナ4』も面白かったけど小並感しか出てこないので言及しづらかったので言及しよう(?)。えー、言うまでもなくゲーム『ペルソナ』シリーズのアニメ化であるが、俺とこのシリーズとの出会いは、まぁ御多分に漏れず3からですよ!!! 悪かったな!!!! で、クリア後「やーべーいいじゃんこれおもろいやん」というわけで、PSPでリメイクされた1のオープニングのあまりの厄さに魂を撃ち抜かれて購入。完全にハマりだす。設定としてはユング心理学をベースとした世界であり、まぁ、あの、自我と、それを守り外界と対峙する「覚悟の鎧」としてのペルソナが、主軸となってゆくわけだが、あのーまぁ、このシリーズでいうペルソナとは要するにスタンドのことですわ。心理学用語の「ペルソナ」がなんか実際に力をもって敵と戦える世界ですわ。で、えー、4の話だよ!! あのーなんか原作ゲームでは主人公にデフォの名前は設定されておらず、

 時間切れ。

(いいぞ、これで明日ぐらいは大丈夫そうだな)