螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

当時の俺は、その、頭がおかしかったんだ(今はもちろん正常だ。ノードラッグだ)

 さて、今日は、その、なんだ、推敲? 知らない子ですね……。というテンションで、『ペルソナ5』やってた。うん。反省してる。あぁ、で、なんかnoteで公開した『神なる闇、剣なる影にて』がなぜかもう二つもコメントがついている。何故だ。これはかなり昔、俺がまだ新生児だった頃に書いた話であり、消すのもなんかアレなのでUSBメモリの片隅に眠っていた代物であるが、ええ、その、なんだ、凄惨でクトゥルーめいたダークファンタジーのような体裁で始まる本作であるが、原稿データを見るにあの直後のシーンでいきなり場面が変わり、何故か猫耳少女が冒険者になろうとなんか色々する、ゲームちっくな世界観のハートフル剣と魔法ファンタジーが始まってしまうのである。何を言っているのか諸氏にはわからないと思うが、俺も自分で何を言っているのかわからない。とにかくそうなんだ。あの残虐と絶望に満ちたプロローグの後になんかそうゆう展開になってしまうのだ。当時の俺の構想としては、なんかよくあるゲームちっく剣と魔法ファンタジーが、ある瞬間を境に旧支配者めいた邪神どもが力を及ぼす絶望のダークファンタジー世界へと変わる感じのなんかを

 

 時間切れ。

 

(描き、なぜ世界はそんな様になってしまったのか、ハートフル時代と絶望時代のシーンを交互に繰り返しつつ謎が徐々に明かされてゆく感じの、そんなんを考えていたようなのだが、いくらなんでも読者のSAN値を削りすぎである。もし続くのなら、やはりプロローグのノリで徹頭徹尾やるべきだろうと俺は思った)