螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ちくしょう東京……! うらやましいな東京……!

 あぁ、本日はゲーム会であるが、喉の調子が甚だ悪く、お休みした。ミニチュアゲームは喋れないとゲーム不可能なのである。で、あー、なんかFGOで第二特異点「永続狂気帝国セプテム」のたぶんクライマックスに突入している。なんかね、古代ローマが舞台なのだが、まぁ、敵方の総大将がローマ建国の王ロムルスであると、衝撃の展開なのであるが、その直前に俺はガチャでサーヴァント・ロムルスを引き当ててしまい、「そんな、まさか神祖ロムルスが敵なんて……!」と衝撃を受けている味方を尻目に「いや、あの、その人ウチにいますけど……」ってなって微妙な気分になった。しかしロムルスの見た目のインパクトがヤバい。半裸の筋肉モリモリマッチョメンなのだが、あの、なんといいますか、戦闘の立ち絵が、直立して両腕をピーンと斜め上に伸ばす感じで「Y」を形作る姿勢である。なんですか、それ。なんで戦闘中にそんなポーズしてんのこの人……。でまぁ、一人称が「私(ローマ)」ですよ。何言ってんだコイツ。

 時間切れ。

(しかし毎ターン大量のバフを盛りまくって鉄壁の耐久力を持つ強敵である。クラスはランサーであり、ゲームシステム上相性の良いセイバーを使うべきなのだが、現在育ててるセイバーはフェルグスさん一騎のみである、どうしよう)