螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

あとスタッフロールに子供の落書きを乗せるんじゃない

 ほんでまぁ、『パンツァードラグーン:リメイク』が発売されてしまった以上、レビュー的ななんかを書かざるを得ないじゃないですか。で、書く。しかし俺は記事に語った以外にも言いたいことはあったが、あんまり批判ばかりでも面白くないので書かなかったが、けっこうでかい不満が他にもある。サウンドエフェクトがしょぼすぎるのである!!!!! 攻撃した感、攻撃が命中した感、敵が爆発四散した感、攻撃を被弾した感が本家と比べて比較にならんほど薄いのだ!!!! ちょっとさぁ、これは、これはもうちょっとどうにかできなかったのか。そりゃ、本家そのままの音源とかもう現存してないのかもしんないけどさぁ、お前、これはないだろう。特に、プロトタイプドラゴン完全体の放つ最大の攻撃である緑のチャージショット(正式名称不明)の音のしょぼさたるや、さすがに弁護できないぞこれは。俺はまたイヤホンがいかれて、特定の音だけ再生されなくなったのかと思ってしまうでベルの音のしょぼさ。本家はそりゃあすごかったよ。敵の純血種攻性生物が放つ弾の発射音とか、「あ、もう我々の知るいかなる兵器とも異なるんだな」感がヤバかったし、ラスボスの緑チャージショットだって、チャージ段階では「うわなんかヤバいのが来る……ッ!!!!」ってなるし、

 

 時間切れ。

 

(いざ発射されれば「あああああああああごめんなさいごめんなさいゆるしてころさないで」と泣きながら命乞いをしてしまう迫力があった。『リメイク』ゥ……お前ェ……)