螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

繋がった

 ほんでなー!!!!! 五月はなー!!!!! 仕事になんねえからなー!!!!! 五月中はニートになるぞー!!!!!! うわぁい!!!!! 労働は悪!!!!! もう折角だから五月中にシロガネとは決着をつける。俺はもう本当にこの作品から離れたい!!!!! で、えー、それでだ、昨日の続きだが、ジアドAはどこにいるのか、何をしているのかという話になってくるわけであるが、まぁ……これは……ひとつ考えていることはあるが……うーん、それで本当にいいのだろうかという気もしており……ううむ……ううむ……。まぁこれは……クロロディスがジアドを気にかけている理由の一つ……になりうるのだろうか……。あのおっさんがそんな感傷的なタマなのであろうか……まぁ、ジアドが虚無である分、クロロディスは感情豊かな悪党であってもらいたい感じではある。人間らしい人間、というか。邪悪であるが、誰にも肩入れしないわけでもないというか……ううん、で、ジアドくぅんの精神構造はこれでいいのか???? もう穴はないのか???? ぜんぜんわからない。そしてぜんぜんわからないと書くことによって強制的に話題を終わらせようとするのやめろ。ぜんぜん終わってないだろうが。後は何だ。存在欲がなぜあるのか、という疑問である。というか、そうだ、これまで登場してきたジアドが

 

 時間切れ。

 

(すべてジアドBであるというのなら、Bの現出期間が終わってAの再出現時点に繋がるのであるから、その再出現したAを誰かが観測している以上、Bである期間中にきちんと呼吸と食事と睡眠を摂っていたことはゲイボルグ理論によって確定事項となっているはずである。であるならば、「存在欲」などという胡乱な欲求を仮定する必要などない。ジアドBが食事や呼吸や睡眠を摂るのは、黒炎の罪業場が導く因果の必然である)