螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

明日考えよう……(成長なし)

 うん、まぁ、遠藤さんもあぁ言っていることだし、彼の休日までこの問題はいったん棚に上げておこう。アンタゴニアス161話をアレする。いや、ううん……これからどうするんだ? ジアドくぅんのジアド性が失われたわけだが、それに代わるものを何か用意できているのか? できてないんだよなぁ……とにかくアーカロトを追い詰めたいのだが、ジアドの能力の関係上、命中即致命的な損傷になってしまうため、死なないギリギリに追い詰めるというのがとても難しい。なので、なにがしか変化させるしかない。しかも、それは「別に本体がいるため、ジアドの消滅と共にちゃんと本体に繋がるような類の変化」でなければならない。だからこう、能力の発展? なのか? 能力の変化、ではダメだ。既存のことはすべてできる状態で、いままでできなかったことができるようにならないと。だが……それは、なんだ? どうすれば? 具体案は? ううう、わからない。メルギトゥルの権能並にわからない(俺はすっかりこの拷問具がトラウマになってしまった)。そもそも強化されるはずなのに、命中即致命傷な状況が変わるというのがどうにもモヤモヤする。あぁ、つまり、自分の意志で「意識」を創造し、それを活用してなんかする感じのなんかか?

 

 時間切れ。

 

(先祖の罪業場が追加で使えるようになるとか? うーん、なんかな……ジアドくぅんの存在の唯一無二性は血筋によるものではないと思うし、ジアドの先祖なんて凡人しかいないだろとも思う)