螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

やはり面白いな『かメ人間』

 アンタゴニアス108話をアレする。ある普通の男の生涯はここに終わった。あぁ、こいつに関しては、なんかこう、不満たらたらのまま終わらせてしまった。正直ほとんどストーリー上で動いていない。いや、もうやめよう。過ぎたことはしょうがない。このままこの男や子供たちとのコミュイベントなんぞ続けてもおれがつまらんのだ。で、えー、あー、せっかくニートなんだからさ、なんかこう、もうちょっとツイートするべきじゃないの? おん? と思うのだが何も書くことは思いつかないのであった。リア充にはなれないが、ツイ廃にもなれない。どこにも生き場がない。ううう。ごめんそこまで悩んでない。今日は、あの、なんかいつか、『かメ人間』のテキスト全部保存したとか言ってたじゃんかよ。言ってたんだよ。『かメ人間』って何? みたいなトンチキなことを聞いた輩に対し、俺は、えー、特に何もしないがすっごい睨むよ。いやごめん、睨みもしない。俺がいかに『かメ人間』を尊敬していたかを面白おかしく表現しようとして失敗した。俺は本当にダメな奴だ。救いようがない。ごめんほんとうはまったく救いようがないなんて思ってないんだ。で、『かメ人間』ですよ。読み返してそのテキストカラテにあやかろうとおもったらお前、あれですよ、そのままコピペしてるから、

 

 時間切れ。

 

(日記形式だからお前、わかるやろ? 遥か太古のHTMLのホームページの日記やからお前、一番上が最新で、一番下が最古なんだよ。めっちゃ読みにくいんだよ。んだから俺はこの膨大なテキストを一日分ずつ切り取りペーストして正常な並び順に戻す作業をしてたんだよ。虚無だ)