螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

※個人の感想です

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 夜天のタイトルロゴ、良い感じのが来た。すごいカッコイイ。このままではこれに決定してしまうぜ!!!! まぁ、ブログに張り付けたいのはやまやまだが、そういうわけにもいかないので、来週の販売開始まで待つのだ!!!! で、えー、今日も今日とてクソ雑魚文字数だった。死ねばいいのに。死ねばいいのに。死んでしまえばいいのに。本当にお前はまったく成長しないな。死ねばいいのに。死ねばいいのに。あの虹の向こうへー。死ねばいーーーーーのにーーーーーーー。『脳男』を読み返している。ジアドくぅんの描写の解像度を上げるためにな。だが感情表出障害と哲学的ゾンビは異なるものであろう。というか本作の主人公、鈴木一郎氏は、最終的に「感情ある系男子?」みたいな終わり方だった気がするので俺はカァーッ! ペッ!! ってなった。なんで怪物として売り出した奴が最終的に感情に目覚めるような感じにしてしまうんだよふざけるな!!!! 怪物が最終的に情にほだされるような展開はもううんざりだ!!!! オルフェンズのマクギリスも同様のガッカリを味わったものであるが、「あ、本当はこいつも俺たちと同じだったんだな」的なエモに訴えかけてくる系作品が本当に苦手だ。すり寄ってくんな。もっと遠ざかれ。ソーシャルディスタンス!!!!!!!!

 

 時間切れ。

 

(感情なき怪物として生み出したなら最後まで感情なき怪物を貫けよ何ひよってんだよがっかりだよ!!!!! と俺は思った。つまり、俺たちとは完全に異質な理屈でちゃんと立っている存在が見たいのである。よりかかってくんな)