螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

募集!!!!!! 募集です!!!!!!!

 アンタゴニアス135話をアレする。あのー、ババアオンステージだ。あのー、ババア実はいい人? 的な? 描写をやってから今回の話をやりたかったわけだが、なんだ、正直に言うとここまでで示されたババアの人品を見るに、もはや誰もババアがツンデレ善人であるなどとは信じてないんじゃないかという危惧? 危惧というか、確信があるわけである。もっと露骨に、「本当は良心があるんですよアピール」をしておくべきだったかもしれない。だが、俺がそうゆう描写を描きたくないので最小限にした結果、ネタばらし回になっても特に衝撃もなく進んでしまった感がある。とにかくこのまま進むしかない。あー、書くことがない。シロガネを読み進める。シャーリィがシャロンの記憶を初めて幻視するあたりまで。あのー、なんか、書き方がライトノベルじゃないよねこのへん。まぁ別にいいか!!!! 書くことがない。書くこと。ない。ないない。どうしようか。書くことを募集します!!!!!!! 俺にくっちゃべってほしいネタを募集します!!!!!!! 困ったらそれか!!!!!! 昨日の北斗の拳バトル理論考察はどうしたんだ。いや……結局こうさつのしようもないから……終わりです……。闘気の乱れって何なんだ……ぜんぜんわからん……

 

 時間切れ。

 

ケンシロウラオウは互いに無想転生を習得しているので、肉体の動きを見ても千日手にしかなりようがないのはわかる。だがそこで闘気を見れば隙が突けるというのがわからない。因果関係は肉体→闘気であって、逆ではない。闘気を見たところで、肉体を見る以上の情報を得られるとは思えないのだ)