螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

しかし初代ペルソナはパーティメンバー全員がワイルド能力者だったよな……

 『ペルソナ5ザ・ロイヤル』とうとう無印におけるラスボスを倒し、新年を迎えるの巻。うおおおお、こうきたかああああああ。信じられないほど自然に何もかも丸く収まって、主人公はムショ送りを免れたのであった。俺はてっきりムショの中での冒険でも始まるのかとおもってたヨ!!!! で、新年迎えてからの展開にもゾクゾクきますな。そうきたかと。そしてこの三人で異変に立ち向かうのかと。胸熱ではないですか。知らない人には何言ってんのかぜんぜんわからないでしょうけど知るか!!!!! このパトスを書き記すのだ!!!! しかし実際のところこれは何が起こっているのか。現実世界とパレスの区別の無意味さについては、モルガナ氏がちょろっと言っていたが、つまり登場人物たちが現実と呼んでいたもの自体が誰かのパレスに過ぎないとでも言うのだろうか。今のところは何とも言えないな。まぁ何にせよ「奴」がパーティに加わって、「あのペルソナ」を行使してくれるッぽい流れで俺は大変興奮している。いいですねえ!!!! しかし、奴は主人公と同じくワイルド能力者のはずであるが、ペルソナはひとつしか使えないのだろうか。少なくとも主人公とのコープはマックスまで行っているのだから、奴の視点からの「愚者コープ」ランクもまたマックスであり、

 

 時間切れ。

 

(愚者属性最強ペルソナの合体とかが解禁されているのではないのか。恐らくシステム的にワイルド能力者が二人もいるという事態にはたぶんなんないだろうな……という気はしている)