螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ぐぶぶぶぶぅ

 『ラブ、デス、&ロボット』第四話、『ソニーの切り札』を視聴して、めちゃくちゃ面白かったよ!!!! すごいぞ!!!! まぁ全十七分の短めの作品であるが、俺が好きなものしかない。まぁ、なんか怪物と神経接続することで遠隔操縦し、戦わせる地下闘技場的なところが舞台で、まぁそのモンスター同士のバトルがマジに素晴らしかった。主人公ソニーの駆る、官能的なフォルムの美しくも凶暴なモンスターがめちゃくちゃ好き。なんかね、尻尾がね、四つに分かれてね、それぞれを床に突き刺して蜘蛛みたいに移動するときがあるんだけど、そこがめちゃくちゃ好きでね、ただでさえ素の状態でもかっこいいのにお前、そんな戦闘肢をそんなふうに使うなんて駄目ですよ! いやらし過ぎます!! いやぁ、心の底から傑作だと称賛できる作品に出会った。良かった。本当に良かった。『ソニーの切り札』は俺を救ってくれた。『ラブ、デス、&ロボット』は一話完結式なので別にどこから見ても良く、なのでいきなり『ソニーの切り札』を見ても何の問題もないわけで、どうですか!!!!! 諸氏!!!!! まぁ百合はあんま興味ないので、まぁそこは、うん、まぁ、うん。

 

 時間切れ。

 

(嫌いなのではなく興味がないだけなので、作品の一要素として出てくる分には特に気にしないのであった)