タイトルに書くことがない
うー、うー、書くことがないぞ。ここで紹介されてる映像作品を四つ全部見て見た。面白かったが、話が途中で終わっておるな……うー、うー、どうしようか。感想が出てこない。四つ目の作品は、トカゲ型エイリアンが登場するわけであるが、果たしてエイリアンがこのように地球の生物を彷彿とさせる姿をしている可能性と言うのはどのぐらいあるのだろうか。地球のトカゲとて、大自然の淘汰圧だか環境だかでその姿が決定されているわけで、「宇宙人は我々の想像を絶した姿をしているに決まっている!」という俺の感情論は、果たして正しいのか否か、なんとも言えないところがある。左右対称であることも、前方に突き出た部位に感覚器官が集中しているのも、地球に限らず合理的な形態という物である。いやまぁ、それはいいんだ。特に何かSF知見にあふれた結論とか用意しているわけでもなく思いついたことを喰っちゃべっているだけなんだ。だからこの話はこれで終わりなんだ。あー、うー、えー、『ラブ、デス、&ロボット』『ヨーグルトの世界征服』を視聴する。あー、うん、あー、あー、うん。感想終わり。いや、今回は、うん、微妙。あー、あー、書くことがない。マジでない。どうしよう。あと五秒。どうしようもない。なにもない。
時間切れ。
(カッコ書きに書くことがない)