螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

マジでエピローグどうすればいいんだ(何年か前も同じこと言ってたよな)

 えー、進撃、エレンゲリオンが壁の穴を塞ぐの巻。まぁ、超絶作画と超絶アニメと澤野楽曲のコンボによって、「壁塞いでもあんま意味なくね?」とか思っている俺ですら心が沸き立った。やはりすごい作品だよ、こいつは。いや、しかし、「壁塞いでも意味なくね?」とはいうものの、じゃあどうするべきなのかと問い返されれば返答に詰まらざるを得ない。超大型くんと鎧くんを撃破し、しかるのちに壁を塞ぐべきなのであるが、まぁ眩暈がするような超難易度ミッションであり、とても現実的とは言えない。そもそもどこにいるのかすらわからないのだから。なのでとりあえず穴を塞ぐことを考える以外にない、というのは、まぁ確かにそうだよなぁ、と思う。あー、えー、でだ、noteのほうでの方針会議の連載が、現状の最新話まで来てしまったので、明日には#10を投稿しなくてはならない。というわけで久々に小説を書いた。うん、まぁ、なんだ、別に一日修練をさぼると取り返すのに数日かかるとかなんとかいう戯言がありますけどあれウソですからね。別にブランクとかまったく感じない。平常運転だった。どうにか明日、方針会議の止まっていた時計を前に進められそうである。恐らく明日、徘徊パイセンの討伐は成る。

 

 時間切れ。

 

(問題は倒した後なんだよなぁ)