アタシ男だけどアンジェラはんになら掘られてもいい

　それこそザシュニナさんがやってきてワムとかくれたりしないかぎりどうにもならないのではないか。また同じことの繰り返しではないのか。しかしこの『ＥＤＥＮ』という劇物について考えていると頭がこんがらがってきてばくはつするので通常の日記に戻そう。しばらく寝かすに限る。で、えー、そうだな、小並感との戦いを続けよう。『楽園追放』を視聴する。面白かったです（小並感）。戦闘シーンヤバかったです（小並感）。えーと、なんかエリート層が人格を電子化してＶＲの楽園に生きるようになった世界。なんか外部からハッキングを受けて変な広告が表示されるようになった。楽園の平和を揺るがす重大な事態として、なんかすごいエリートの主人公アンジェラはんが現実世界に受肉し、ハッキングしてるアホをとっつかまえようとする物語である。まぁこのアンジェラはんは見た目はたいそうエロ可愛らしいおなごでありますが、魂がイケメンですな。いいガッツだ。楽園でぬくぬくと過ごしてきたとは思えぬ不屈ぶり。というかもはや生存に

　時間切れ。

（あとディンゴニキかっこいい（小並感））