螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

「秩序を悪と捉える愚か者のせいで、人類は醜い争いから脱却できない」

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 確かにまったく違和感がないのだ。あ、アカンこれ完全に「ほんとは書いたのに忘れてて一人で騒いでるかわいそうな人」だと思われてる!! 違うんだよぉ~オレマジで書いてないんだよぉ~。だって他に記録されているタイトルどもはすべて「あぁあの日のやつね」と即座に思い出せるのに「略してあけおめ」だけはまったく覚えがないのだ。しかし「単に俺が忘れているだけ」以外に合理的な解釈はまったくできそうにないのも事実である。真相は闇の中。で、あー、えー、『ペルソナ5』がなんかラスボスっぽいものを倒して、主人公が故郷に帰る前日までストーリーを進めた。いや、しかしどうなのか。4のアメノサギリ氏の例もあるし、倒したあいつも実はノーマルエンドの仮ラスボスなんじゃないだろうかという疑惑を払拭できないでいる。とはいえ、真ラスボスが初見ではぜったい会えない隠しなのは、現状4だけなのだ。3のラスボスは普通に進めていても普通に会えるし戦えるし倒せるのだ。だが、1のラスボスはどうであったか。あれもまた初見では絶対に不可能な隠しではなかったか。

 

 時間切れ。

 

(1は、ストーリー中盤に提示される選択肢を間違うと、仮ラスボスを倒したのちバッドエンド行きが確定するわけなのだが、選択肢を誤ってトゥルーエンドに行けないことが判明するのが仮ラスボスを倒した後であり、つまり中盤~仮ラスボスまでの長い道行がすべて無駄骨になるという鬼畜仕様であった。大半のプレイヤーは中盤の選択肢直前のセーブデータなど残しているはずもなく、事実上最初からのやり直しを強要される血も涙もない冷酷ぶり。アレに比べたら4は有情である)