螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ンゴゴゴゴゴゴ……

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 エルフが死後どうなるのか。エルフにとっての「あの世」とはいかなるものなのか。そういうものを描き始めているわけだが、ううん、なんか、なんかだなぁ。これ、改心には必要な情報かも知れないが、「死」の重みがなくなりはしないだろうかという危機感がある。しかし、まぁとにかく書き進めるしかあるまい。そして某氏にコメントいただけて嬉しかったので久々に『第二次維沙育成方針会議』を読み返したらなんかああああああああああううううううううう恥ずかしくなった。しかしそれはそれでいいのだ。もともとアウトプットに対する心理的ハードルを下げるために行った荒療治の一環なのだからこれでいいのだ。もっともっと、気軽に小説を書けるようにならねばならない。あー、で、なに書こう。今日もインプットできなかったよ!!!! あー、いかんなぁ、なんか、なんか読まないと……(使命感)。そういえば『レクリエイターズ』の小説版を買ったんだった。すっかり忘れていた。読もう。明日。死亡フラグかな? で、えーなんだ、今年中にシロガネの王国編を公開できるんじゃねと胡坐をかいてきたが、今年も残すところあと四ヶ月である。あっ……(察し)。まずい。これはまずいぞ。この調子でダラダラ書いてると間に合わない。というか、最後まで書いた後に、一か月ほどクールタイムをおくつもりなので、事実上もはや猶予はないのだ。

 

 時間切れ。

 

(しかも一か月のクールタイムの後に改稿作業が待っている。まずいじゃん。間に合わないぞ。わかった。もっと急ごう。モチベが上がらないだなんだと甘ったれている状況ではない)