螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

書く前に『ソリッドファイター』読み返すべきだったと思う

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 そりゃあね、俺だってね、そこがどんなにすごいディストピアで、囚人どもがどんなすごいクズで、そいつらを特殊刑務作業とやらに駆り出している当局がどんなガチクズで、機動牢獄のコマかいディテールなんかももっともっと細かく書きたかったよ。でもそうゆうことすると前半の部分だけで400字超えるんだよ。だからしゃあないねん……! しかし、逆噴射先生は「読者の想像力にかなりの程度任せることができるのが小説の強みだ」とかゆってた。確かに、それはそうなのだ。こうして400字という制限の中で分量を削る鍛錬というものは無意味ではないだろう。どれが読者の想像を喚起する上で必要な記述であるか、その取捨選択の嗅覚を養うプラクティスであるともいえる。それに、『ニンジャスレイヤー』も描写そのものは比較的簡素に抑えられていることが多い。これは140字のツイート小説だった制限もあるのだろうが、なにより最低限の記述でこちらの脳裏に豊かな詩情を惹起できる技術の産物であろう。しかし――やはり俺は、それには物足りない、という感想を抱く。もっと細かい描写が

 

 時間切れ。

 

(読みたいと感じてしまう。誰が読んでも脳裏に構築される光景が同じになるような描写をこそ「スゴイ」と感じるのだ)