螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

狼パンうまそう(無邪気)

 ほんでまー、スラム街の地下には、なんかすごい古代兵器が眠ってんだよ。それがタイトルになってるアンタゴニアスだよ。それはすべての機動牢獄の大元、プロトタイプとなった存在であり、なんかすごい強い。でまぁ、それはいいとして、今度は暗い目をした男だよ。こいつなんで政府にケンカ売ってんの? ぜんぜん意味が分からない。なんだろう、ベタなところで復讐が動機なのだろうか。確実に暗い過去を持っているだろうしな。しかし……うーん、特に思いつかんな。ううむ、まぁいいや。ゲースロ三期を見進める。あのー、ジェイミー氏が左腕切断されるの巻。……意味が分からない。なんだ? 切断した連中は何を考えているんだ? 行動の理由が理解不能だ。別にスターク家にすごい忠実と言う感じでもないし。というかそうだったら腕切断もダメだろ。シオン・グレイジョイ(やっと名前憶えた)を拷問してた連中も意味不明だ。なんなん? 君らはどこの誰なん? 何を期してシオン氏を痛めつけてんの? まったくわからない。シオン氏が、そこまでして聞き出さなければならないような情報を握っているようにも思えず、すごくモヤモヤする。

 

 時間切れ。

 

(原作小説ならわかるのだろうか? 残虐な展開は嫌いじゃないが、意味不明なのはどうもなぁ)