螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ロブ氏……謎の塩対応で君はすべてを喪ったよ……

 『夜天を引き裂く』の扉絵が完成し、俺氏、歓喜するの巻。う、美しい……ハッ!!! つど見返しながらニヤニヤするのであった。なんというか、スェドンザ骸装態の触手は、女性の髪のようなイメージを明記してないながらも持っていたのだが、見事にこれを表現してもらって感無量である。で、えー、ゲースロ三期を見終える。なんだ、シオン氏の親父がクソ親父すぎる……。思えばシオン氏は、まぁいろいろアカンことはやったけどかわいそうな奴だ。人質として売られ、まぁその先では家族同然で扱ってもらったけど、ロブ氏からは謎の塩対応されるし、やっと帰った実家には居場所がまったくないし、どうにか親父に褒めてもらおうとスターク家を裏切ったはいいがぜんぜん勝ち目ないし、逃げなさいと言われるがなんかもうここで男らしく死のうとしたら演説中に殴られて昏睡するわ、その後は悲惨の一言だわ、なんだなぁ、あまりにもシオン氏に厳しい世界だ。というか結局第一シオンしばき隊と第二シオンしばき隊は同一勢力なのか? なぜ第二シオンしばき男は第一シオンしばき隊を射殺した? 「恐怖には鮮度があります」っつっても演出のためにそこまでするものなのか? もし第一と第二が別勢力なのだとしたら

 

 時間切れ。

 

(複雑なセリフが出てくると無意識のうちに聞き流してしまうくせをなんとかしたいなぁ。結局第一は何者なのか)