螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

御影はん頑張れww


 あー、『サンダーボルトファンタジー』の劇場版のブルーレイが出るようだ。買うか。しかし同時に、これが元々は小説作品の映画化だったということに気付く。じゃ小説なんじゃないスかね? 買うなら。ううむ、しかし映像で見たいような気持はある。こういう時、俺は通常、圧倒的に原作小説を選ぶ男である。むしろ小説があるのに映像なんか見る意味あるんですかね? というノリであるが、『サンダーボルトファンタジー』は映像から入ってしまった口である。俺の中でサンボル=映像という等式がすでに出来上がってしまっているのだ。この状況で小説は邪道なんじゃないの? 何が? お前はいったい何と戦ってるんだ? 両方買えよ!!!!! というわけにもいかないので小説版を買うことにする。あの戦闘シーンが文章表現としてどのように描かれているのか、純粋に興味深い。で、あー、最近本当に書くことがない。今日も書き出すまでかなりうんうん言ってた。ヤバいなぁ。最近FGOしかやってないからこういうことになるんだよ!!!! あー、『テスタメントシュピーゲル』の第二巻の後編にとりかかる。いや、二巻の後編って何だよ、と思うが、本当に二巻が二部作になっているのだからしょうがない。あぁ

 時間切れ。

(しかしケーフェルとかサテュロスとか、メカ方面の挿絵も欲しいのだが、全然ないのが唯一の不満だ。特にケーフェルはビジュアルがあまりうまく浮かばない)