螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

つまり『男の世界』だ

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 うーん、なんだろう、狼淵と刃蘭の闘いであるはずなのに、なんかこう、どちらもらしくないことをしているように思えてならない。卑劣な手に訴えるのもそうだし、その罠にはめられてやるのが「餓天法師への通報」というのも、なんかこう、違うよなぁ。特に刃蘭パイセンは罠にかかっても正面から食い破ってほしいわけですよ。そんなお前、らしくねえだろお前ら!!!! しかし同時に、危機察知能力はシビアに研ぎ澄ましている男であるからして、そういうカッコ悪い最適解に邁進してしまうのは致し方ないのではないかという声も俺の中にはあるが、そうじゃない。こいつらは勇猛であらねばならないのだ。だが同時に、その勇猛さは理屈を無視してはならない。つまり、正々堂々勇猛に戦うことが、めぐりめぐって最適解である、というような世界を描きたいのだ。散悟とかいうウ〇コ漏らしたクズはそこでは無力だ。だけどそれは「理屈などもはや無用」とかいう思考停止にだけは断じて堕してはならないのだ。あー、えー、で、今日は『三体』を読み進めた。あのーなんか物理学が存在しなくて、ホットなベイブが自殺するんだよ。分かるか!? エエッ!? 俺にはまったくわからない!!!! あのー、めっちゃ話題になってるSFなので、期待して読んでいるが、なんとなく面白くなりそうな気配はあるが今のところ奇想が炸裂してないので何とも言えない。

 

 時間切れ。

 

(挿絵要望、待ってますよー(ますよー、ますよー、ますよー、すよー))