螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ぽっぽけーぷっぷぅー

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 ほんでな、まぁシロガネ執筆時には千字が、ひとつの基準だったじゃないですか。千字超えてたら、おっ、今日は調子いいな! 的な。千字届かなかったら悔しかったよ。んでな、ワイは思ったんや。「千字」-「今日書けたアギュギテム文字数」で導き出される数値分だけツイッターアー上で低知能暴力小説を不法投棄し、強制的に毎日千字のアウトプットをしようという。そうゆう目論見がある。で、具体的にどんな内容にするべきなのか。あのー、パルプスリンガーの遊行剣禅=サンが、なんかパルプスリンガーたちを創作小説のキャラクターにして大活躍させる感じのロボットアクション小説を連載しておられるが、そして俺も軽率に「はい! はい! 俺も! 俺も出たいです!!!!」みたいに名乗りを上げていたわけだが、まぁB・Rとゆう名前でカメオ出演したりしている。俺のメイン回はまだだ。楽しみだ。で、こうなったら低知能暴力小説の主人公はB・R氏にすべきではないだろうか? しかし問題がある。恐らく遊行剣禅=サンもすでにおおまかにはB・R氏の設定なりイメージなり構築しているものと思われるが、B・R氏メイン回が始まらないうちに

 

 時間切れ。

 

(俺が勝手にそうゆうことをするのは氏のB・R設定との齟齬が間違いなく生じることになる。B・R氏はあくまで剣禅=サンの創作キャラクターであり、俺がモデルであっても俺が描いた場合それは二次創作だ。よってB・R氏メイン回が終了するまではこのプランは凍結することになる)