そして唸った結果出てくるのがヘイト感情かよ!!!!
顔は目元だけは隠してるほうが好みです。逆に手袋なんか見えてて異物感がわかる方が好き。
なんかそうゆう要望を伝えました!!!! で、今までは背景の森もけっこう描き込んでもらっていたのだが、今回はトウマの幻影植物が主役なので、背景は控えめにしてもらったのであった。埋没しちゃうからね。
それは世界という枠組みを斬り裂くための剣理であるから。
なすすべもなく削れて滅びるのが、アゴスの運命と定まった。――ヴォルダガッダ。好悪で言えば、悪感情しか抱かぬ相手である。リーネの腕を斬り落としたこと、忘れないし赦さない。
だが、その本質が下衆とは程遠いということは認めざるを得なかった。「貴様は最初から最後まで本音しか語らず、本音でのみ動いていたな。恐れ入ってはいるのだよ、これでもな。貴様に憧憬など感じることになろうとは思わなかったぞ。」炯と睨む。「――[だが滅する]。身動き一つできぬまま削れて果てよ。小生は貴様の生存を許容しない。」すると、アゴスの顔に、
ほんでな、「よし、今日のブログで書くネタを思いついたぞ!!!! これで五分タイマーをいちいち止めながらうんうん唸る腰抜け行為をやらなくて済むぞ!!!!」とか思ってたんだけど何書こうとしたか完全に忘れたわ。いまタイマー止めて唸ってみたがマジで全く思い出せない。またか。またお前はかくことがねえよおおおおと呻くだけのファッキンスカム空虚文章で今日の更新を終えるつもりなのか。何か、何かないか。『ハーモニー』や『機忍兵零牙』が百合SFとして売られているのを見かけて非常に、非常にモヤモヤというか、「は?(威圧)」みたいな感情を覚えた話はしたっけ? してないわ。意味がわからんすわ。いや、一歩譲って『ハーモニー』はまだわからなくもない。主人公と、最も重要なラスボス的存在がどちらも女だし、クソデカ感情めいたものも、まぁあるだろう。だが、それは主人公かラスボスのどちらかが男だったとしてもまったく問題なく成立してしまう物語だったと思う。本質は女同士のなんやかんやじゃないだろあの話。
時間切れ。
(この別に百合でも何でもないSFに百合のレッテルを張って売る行為が不快すぎて正直今まで好きでも嫌いでもなかった百合が明確に嫌いになりそうだった)