螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ホ、ホーッ! ホアーッ! ホアアーッ!!

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 やべぇ……マジで何も書くことがない……どうすればいいんだ……どうすれば……ところでプロメアのBGMを聞いていたんだけどこの歌めっちゃカッコイイな……実際に映画で流れている時にはそんなに強い印象は受けなかったんだけど、単体で聴くとあまりにもカッコイイ。えー、書くことがなくなった。今日何してたの? あー、えー、あー、なんだっけ? マジで何してたんだ今日?? まったく記憶にないぞ??? あのー、二回戦第一典礼を書いている時、まず後半部分が完成して、しかるのちに消滅した前半部分を復元したという流れだったわけだが、この前半復元パートはめちゃくちゃ順調に進んだわけですな。なぜか。書くことがもう決まりきっているからだ。俺はここで衝撃を受けた。これがプロットの力……! すごい!! プロットすごい!!!! 今後も書こう!!!! そして書こうとして何も思いつかず、何一つ思いつかず、一文字もプロットなど書けず、現在に至るのだ。俺はあと何回このクソスカムな流れを繰り返せばいいのだろう。どうすればプロットが書けるようになるんだ。わからない。なんで俺はこんなにプロットが書けないんだ。わからない。どうすればいいんだ。わからない。あと数十秒、何を書けばいいんだ。わからない。何も書くことがない。なんて空しい人生なんだ。あと数秒。何も思いつかなかった。

 

 時間切れ。

 

(ところでしんどい=サンからフィンとリーネの相乗りシーンの挿絵案が複数送られてきて、パイオツの影の描き方だけがそれぞれ異なっているのだが、これはさすがに完成品なのでブログで「どれがいいんだ貴様ら」とか聞けないので俺一人で決めるしかないのだが、俺のパイオツセンスとか「でかい=正義。貧乳? 意味が分からないですね」ぐらいのところしかないのでマジでどうしよう)