ぷぴー！！！！

　そういやツイッター強制ログアウト案件からどうやって立ち直ったのかと言えば、これに関してツイッター公式はクソほどの役にも立たず、ただ親切な人々に教えてもらった正確なユーザー名を、メールアドレスなどを入力する箇所に入れてみたらログインできたという、ただそれだけのことであったのだが、しかし疑問が残る。なぜデフォルトの「shu@12az.com」を入力してログインできなかったのかということだ。ぜんぜんわからん。いや、それはいい。そんなことはいいんだ。俺は若干、今回のサポートについてツイッターには不快感を覚えたのである。まぁ、「使っていたメールアドレスがいつの間にか使えなくなっていたので、登録情報変更の確認メールが受け取れない」などという状況はあまりないだろうから、マニュアルがなくても仕方がないのかもしれない。しかし他のウェブサービスであれば、それでも別の方法で本人確認をして、なんとか対応してもらえるにもかかわらず、ツイッターだけが「元のメアドが使えなくなった？　知らねえよ。本人確認ができないんならさっさと新しいアカウントでも作れば？　あともう返信してくんなよ？」みたいな文面が返ってきて、大変体温が熱くなりました。というか、通常のパスワード等変更手続きの際に、「メールで情報を受け取れない人はこちらのフォームから問い合わせてね！」と表記されているから、そこから問い合わせたにもかかわらず、「メールで情報受け取れないんだったらダメ」って何だよ。殺されたいのか？