螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

そうなるとどの程度の高さまでカイン人の自動暗黒射撃に撃たれずに済むのか

 あー、『クロガネ⇔カーネイジ』序章が終わった。なんかここから、ケリィ氏の肉体に変化が起こって、仲間たちの不審の目に晒されながら、とある出会いを果たす感じのところまで妄想しているが、はてどうなることか。それにしても『かそけき彼の地のエリクシル』世界は、カイン人の初手がセツ人の人工衛星を完全殲滅して遠距離通信を封じ、そのまま制空権を乗っ取ったところから戦いが始まるわけであるが、しかし正直に言おう、人工衛星がぜんぶなくなったとき、人は通信をどの程度制限されるのか、これがぜんぜんわからない。ここでも通信はかなりの制約を受けると書かれているが、具体的にどの程度なんだ……? 同じ国の中なら通信できる感じなのか? というのがぜんぜんわからないのである。確かかそけき世界は統一教皇庁なる政体が、全人類文明圏を統括しているような感じだったわけだが、教区=我々の世界における国、ぐらいのサイズ感なのであろうか。うーむ、人工衛星に頼らずしてどの程度の通信ができるのか、ググってもよくわからなかった。というかこれは俺の知識量がアレなので、適切な詮索ワードを打ち込めなかったせいでもある。

 

 時間切れ。

 

(恐らく電波の出力によると思われるが、星の丸みによって電波が遮断されるから遠隔通信ができないみたいな理屈なのであろうか? ぜんぜんわかんねえ・・・)