螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

獣の巨人は明確に雑魚巨人に命令してたよな・・・?

戦闘シーンの小説論読ませて頂きました!バールさんの文章は、何か説明するのすら面白い。まさに、「話を進めながら蘊蓄をたれろ」の実践の一つに思います。endo

  ヤッター!! ありがとうございます!! まぁ実際には、一つの文章の中に「話を進める情報」と「蘊蓄」の最低二つが入ってしまうわけですが、基本的には一つの文章で伝えるべき情報はひとつにすべきなのではないのかというようなことを今思いつきましたが、もはや後の祭り!!!! あー、それで、ケリィ氏の胸が投票により平坦になってしまった・・・うそだろ・・・神は死んだのか・・・なぜ・・・なぜだ・・・馬鹿な・・・おっぱいが嫌いなのか・・・いいやそんなはずはない・・・うおおおおわからない・・・・わからない・・・それはそうと「その胸は普通であった」がゼロ票だったというのもなんか興味深いな。「でかいほど良い」とか「小さいほど良い」では説明できない現象である。えー、それで、進撃、なんか二話ほど見進めた。あのー、雑魚巨人って具入り巨人を普通に襲うのか??? あれ? 最初の最初で鎧君は襲われなかった気がするし、女型さんはなんか雑魚巨人に命令下してるっぽい感じだったけど、あれは何だったんだ? あの時点では巨人の制御権が巨人勢力側にあったけど、現段階では制御を失っているのか? わかんねえなぁ……そして壁の外の人たちにとっても巨人は脅威であるようだ。

 

 時間切れ。

 

(壁外文明は巨人を馴致しているとばかり思っていたが、そうではなくて、壁に囲まれた領域が世界に複数点在しているのか?)