螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

これ以上タスクを増やすべきではないとも思う

 あー、進撃、えー、ロッド・レイス氏の弟の、名前忘れたけど弟くんの人なりが明かされるわけであるが、なんか、言動の端々から「滅びは避けられそうにないので、せめてそれまでの間、壁内に楽園を作る」というのが、初代王から続くレイス家の意志であるようだ。うーむ、滅び。いったい何なんだ。まったく見当もつかない。全人類巨人になるとかそういうのだろうか。そもそも巨人化とはいったいどういう現象なんだ。おそらくそういうのがメインではないから俺は今まで言わなかったが、質量保存則には反しているよな……いや質量保存則は絶対じゃないけど。では、巨人化して質量が増したということは、その分どこかからか膨大な熱量が失われているということであろうか。巨人が高熱なのは、それに関係のある事情なのだろうか。いやそもそもそういうSF的考察を行うべき作品なのかどうかもまだよくわからないが。あー、そして書くことがない。どうしようか。というかこれからの木・金枠をどうすればいいんだ。ケイネス先生なのか。だが正直、noteユーザーとFATE/ZEROファンはまったく被ってない気がするのである。うーむ、うーむ。どうすればいいんだ。いや、スキの数に関わりなく、やりたいならやるべきだ。しかし明日はやめておこう。

 

 時間切れ。

 

(ではなにを書くのか。ぜんぜん見当もつかない。ブログになにかイイネタは転がってないのか)