螺旋のモノリス~京都湯けむり殺人神父ラヴィニ―のドキ☆釘付け魅惑大胸筋~

小説書きでミニチュアゲーマーが何の生産性もない無益なことばかり延々とくっちゃべってるブログ

ともかく真ラスボスを打倒せねばならない

んごおおおおおおお、ワクチン二回目打ってワクワクチンチンになった。そしてホロウナイトがあまりにも詰まってしまったので、断腸の思いで攻略ウィキを観たのであった。でまー、わかったことがある。闘技場最高難易度試練は俺には無理のようだ。攻略方法を…

うぎぎぎぎ

マジで闘技場が勝てない。どうすればいいのか。本作『ホロウナイト』は2Dアクションゲームであり、主人公は重力に縛られる存在である。そこに、3way射撃をやる飛行戦力なんかぶつけたら、まぁとんでもない脅威になる訳でありますが、ただでさえ厄介なのに…

また、常に主人公から一定距離を取ろうと動くのも非常にやっかい

『火蛾』、読了する。あのー、なんだ、結局真実が何だったのかは曖昧なまま終わる感じのやつだった。俺は「読者に解釈の余地を残す」云々とか小賢しいことを言って結論をぼやかすラストはめちゃくちゃ嫌いなんだけど、本作に関してはそこまで悪い印象ではな…

いや否定せずに、登場した人物が犯人であるという証拠でも出せばそれでいいのか

『火蛾』を読み進める。殺人事件が発生する。しかし登場人物はすべて、金とか愛とか嫉妬とか、そういう俗人的な動機では動いていないのであり、誰が犯人にせよその動機は想像を絶している。五人出てきたうちの二人が死に、一人はなんかすごい偉大な導師であ…

んごごごご

なんか最終的に世界を救うためには最低一人は犠牲にならないといけないという障害が立ちふさがる感じのアニメを見たのであるが、そのまま素直に誰かが犠牲になるわけもなし、いったいどうやってコストを踏み倒すつもりなのかと思いながら見ていたら、なんか…

そも期限内に完結作品を書き上げたという時点で選ばれし者である

なんかセールだったので『火蛾』を購入する。読む。なんか推理小説らしいのだが、今のところぜんぜんそんな趣はなく、なんかイスラム世界である修行者が聖地巡礼の旅に出て、もうちっとでたどり着くというところでへんなオッサンに出会い、なんかしんないけ…

特に左右からの剣投擲に引っかかって死ぬパターンが多い

あー、『ホロウナイト』、どうやら真ラスボスにお目通りが叶うの巻。いや、それはいいんだけど、誰!? 今まで一度も言及されていない名前のラスボスなのである。どうやら蛾系の種族のなんかのようにも見えるが、いったい何なのであろうか。まず、戦い始める…

竜の飛翔原理なども気になるところだ

『空挺ドラゴンズ』第一話を視聴する。あのー、なんかドラゴンが空を飛んでて、で飛行船でおっかけてって退治して喰う感じの世界だな。ドラゴンという言葉のイメージとは少しデザインが外されていて、翼の生えたウミウシみたいな見た目をしており、なかなか…

王の名はウィルム。虫たちの世界において、竜の名を冠する存在。

あー、『ホロウナイト』を進める。なんか各地の夢エッセンスを収集することで、夢見の釘の新機能をアンロックさせてゆくことができるのだが、なんかエッセンスを1800ポイント収集すると、これまでアクセスできなかったオブジェクトへの夢アクセスが可能…

何が詞術で、何が詞術ではないのか

あー、『異修羅』四巻を読み終わる。あのー、ウハクさんがなんであの場にいたんだか知らないが、「ウハクさんイケメン・・・!」って思った。そうかそうか。やはりクゼ氏にとってナスティークとかもうなんていうか呪いでしかないのである。ナスティークがど…

メンタルの強さで抗えたら駄目ではないのかという

確かにあの事故死は謎ですね…手術刀を打ち上げてお祈りしたのが当たっただけで、オゾネズマが落下点に来るのは誘導できていなかったとか? 「事故死を期待して行動」は普通に殺意ではないのかという疑問が生じますが、そもそも魔王に「殺意を反射する」能力…

魔王をどの感覚でも認識しない、という点が重要なのか?

『ダークタワー』第一巻を読了する。えぇ……その……わかんねえ!!!! どういうことなんだ……なぜローランド氏はジェイクを〇〇〇〇必要があったんだ……なにもわからねえ……。まぁなんか、すべての根源に〈暗黒の塔〉は存在しているようであると。そこは時間軸か…

どうやって対象読者層を決めればいいんだ

あー、書くことがない。今日はnote記事を読み漁ってるだけで一日が終わった。あとアギュギテムをワンセンテンス書いた。あー、えー、なんか、読んだ記事の中に、「不特定多数に向けて文章を書くのはやめよう」ということを言っているのがあった。これに関し…

ジジイ・・・お前はどんな奴なんだ・・・

絶叫杯参戦作品、すべて読了するの巻。あぁ、長かった。そしてこれより脳内蟲毒メント行為最終フェイズが始まるわけであるが、俺の絶叫王者選出基準をまとめておこう。1、絶叫シーンが作中最もエモいこと。2、絶叫シーン以外のすべての要素が、絶叫シーン…

理不尽な怒り☆

あー、えー、書くことがないぞ。『さいきくすおのさいなん』最終話まで見届けるの巻。あー、良かった。というかマジで理路整然とした話だった。ちょっとびっくりした。ギャグ的文脈で出てきた主人公のさいきくすお氏の能力の数々が、ちゃんと展開として理論…

クズいけどクズいだけでなく良いところもかなりあるキャラバランスが好感触

『斉木楠雄のΨ難』をチビチビと見ていた。そして『最終回の前振り』という回を見て作者のクレバーさに打ち震える。まぁその、ギャグ作品なわけであるが、ごく自然にサザエさん時空に突入しており、すでに正月エピソードが二回来ているにもかかわらず主人公た…

困る

なんかさ、前々からぼんやりと考えてんだけどさ、「いやその展開は唐突だろう。もうちょっと事前に準備というか、こいつはこういう奴だよという描写をしてくれよ」みたいな感じに思うことがあるわけじゃん? でもは、それって作者からしたら「いやお前が唐突…

表紙もカッコイイ

『ネメシス戦域の強襲巨兵』を読み始める。うむ、これは、良いものだ。あのー、主人公はなんか普通の会社員なんだけどいきなり二万年後の世界に飛ばされることになる。まぁ、よくある異世界転移系のあれであるが、ちゃんと「神の暇つぶし」的なてっきとーな…

というか前提として見とくべき作品は何と何か

あのー、『閃光のハサウェイ』を観たりしたのであった。あのー、俺のハサウェイ知識は、TLの受動喫煙からブライトさんの息子であるらしいことと、テロリストであるらしいことぐらいしか知らなかったのだが、彼の初出作品は何なのだろうか。あー、感想、絵が…

そもそもこんな回りくどいイベントなどなくとも金には困らないゲームなのだ

『ホロウナイト』をプレイする。あのー、銀行をやっているNPCがいてだな、まぁこのゲームは死ぬと所持金がゼロになるんだけど、銀行にお金を預けておけばそれらは失わずに済むという触れ込みのアレであるが、しかし金を限度いっぱいまで預けると、銀行屋はそ…

せめてどれなのかはわかるように書いてほしいのだ

『ホロウナイト』を進める。あのー、なんか世界の最下層、地の底の底の底の底にあるエリアへの侵入を果たす。そこでは恐らく「影」の力にまつわる研究? なりなんなりが行われていた場所っぽい。このゲームにおいては「ソウル」にまつわる力と、「影」にまつ…

じゃあなんで主人公に攻撃してくるのか? ぜんぜんわからん・・・

『ホロウナイト』ひとまずクリアするの巻。あのー、結局よくわかんなかったよ!!!!! なんだろう、ラスボスが神殿で封印されてて、なんかその封印がゆえにハロウネスト王国は永続し、しかし主人公はその封印を解き放ち、ラスボスが負っていた役目を肩代わ…

お注射怖いめう!!!!!!!!!!!

あぁ、書くことがないぞ。『ダークタワー』、ガンスリンガー氏、なんか環状列石遺跡で妖魔とエロいことをするの巻。こいついっつもエロいことしてんなオイ。えー、えー、それぐらいしか感想がない。しかし今回の妖魔は、風を肉体とする不定形な感じの存在で…

黒衣の男の追跡に集中してくれ

『ダークタワー』を読み進める。ガンスリンガーのローランド氏は、本編が始まるより前の時系列で、すでに色々と冒険なり惨劇なりを経験してきた。ダークタワーという物語は、彼の冒険の途中から始まる物語なのだ。話の本当の始まりから始まったりはしないの…

〈カ〉。チカラではなく、カタカナのカである。

『ダークタワー』を読み進める。せ、説明をしない……!! なんか、ガンスリンガー氏は旅の途中でジェイクという少年と出会い、同行することになるわけだが、その最中に過去の回想的な章が入る。そこで唐突に〈カ〉の力なるものが言及されるのだが、もちろん説…

それにしても茄子がうまそう

さぁ、書くことがありませんよ。『茄子 アンダルシアの夏』を視聴する。茄子がうまそうだった。あとあのー、なんか終盤の、ひっでぇツラを晒しながら雄たけびを上げつつデッドヒートを繰り広げるところが良かった。やはり男の雄叫びは健康に良い。それにして…

わかんねえ

あのー、いま酒入ってんねんけどな。あのー、あれだ、『86(エイティシックス)』第一話を観たよ。あのー、なんか公式には無人兵器しかいないとされている国で、何の因果か有人兵器に乗って戦ってるやつらの物語っぽいのであるが、なんでまた本当は有人なの…

ちゃんとコデックス読めよ(真顔)

えー、案の定負けたんですけども。まぁなんだ、最大の敗因は敵方に「自分の周囲への縦深攻撃を阻害する能力」を有したユニットが三つもいて、そいつらの阻害範囲が敵陣全域に及んでいたために、メイン火力として期待していたサキュバスおよびヘカトリックス…

女性キャラを美人にしないってのは、姿勢としてエンターテイメントに徹してないってことなので俺は中指を立てます

明日は天候が良い感じならばゲーム会である。今回は魔女団編成で臨むことにする。あんまりサキュバスあたりを出撃させられなかったしな。えー、俺がメインで使っている種族「デュカーリ」(旧名ダークエルダー)は、主に三つの勢力に分けられる。陰謀団、魔…

攻略の糸口が見えない

さぁ、かくことがないぞ。どうしようか。とりあえず今日の木・金枠はブログで何年も前にくっちゃべっていたキリストパイセンの話をまとめた奴なわけであるが、正直に言おう、もはやブログからネタを引っ張ってくるのも限界だと思われる。そろそろ腹をくくら…